京都 進路資料室

-京都の高校 大学合格実績-

京都の高校からの医学部合格数 2019

 

2019年度入試における国公立大学医学部医学科への合格数を紹介します。京都の高校からは24校の186人が合格しました。昨年は24校から199人の合格でしたので京都府全体の合格数は減っています。

合格数トップは洛南、2位が洛星というのは例年通り。3位は2010年以降は堀川の指定席でしたが、今年は洛北が堀川を上回りました。洛北の国公医合格数が10人を超えるのは資料がある2002年以降では初めてです。

 

洛南 合格数78(現役41)

 東京5 京都11 大阪7 北海道3 神戸3 京都府立医科14

 福井2 岐阜1 三重3 滋賀医科7 大阪市立5 奈良県立医科8 

 和歌山県立医科1 鳥取1 島根1 岡山1 広島1 徳島1 大分1 鹿児島2

 

洛星 合格数43(現役17)

 京都2 大阪1 東北1 名古屋2 京都府立医科17

 新潟1 山梨2 三重1 滋賀医科4 大阪市立1 奈良県立医科2 

 和歌山県立医科2 島根1 広島1 香川1 徳島1 大分1 宮崎2

 

洛北 合格数11(現役6)

 京都府立医科4

 福井2 岐阜1 浜松医科2 鳥取1 愛媛1 

 

堀川 合格数10(現役5)

 京都1 大阪1 京都府立医科5

 福井1 三重1 滋賀医科1 

 

西京 合格数7(現役2)

 京都府立医科3 福島県立医科1 富山1 鳥取1 長崎1

 

同志社 合格数5(現役1)

 京都府立医科1 金沢1 滋賀医科2 大分1

 

京教大附属 合格数3(現浪不明)

 福井1 和歌山県立医科1 高知1

 

京都共栄学園 合格数3(現浪不明)

 富山1 高知1 宮崎1

 

京産大附属 合格数3(現浪不明)

 大阪1 浜松医科1 徳島1

 

京都女子 合格数3(現浪不明)

 大阪1 滋賀医科2

 

立命館 合格数3(現役1)

 浜松医科1 滋賀医科1 鳥取1

 

嵯峨野 合格数2(現役1)

 福井1 山梨1

 

東山 合格数2(現浪不明)

 金沢1 長崎1

 

紫野 合格数2(現浪不明)

 京都府立医科1 高知1

 

山城 合格数2(現役1)

 福井1 浜松医科1

 

網野 合格数1(現役0)

 横浜市立1

 

大谷 合格数1(現役1)

 滋賀医科1

 

京都聖母学院 合格数1(現浪不明)

 旭川医科1

 

京都文教 合格数1(現浪不明)

 愛媛1

 

城南菱創 合格数1(現役1)

 滋賀医科1

 

ノートルダム女学院 合格数1(現浪不明)

 愛媛1

 

花園 合格数1(現役0)

 京都府立医科1

 

北稜 合格数1(現役0)

 滋賀医科1

 

桃山 合格数1(現役1)

 福井1

2019年 京都大学合格数ランキング(確定版)

期(法学部特色入試)も含めた京都大学の高校別合格数ランキングです。

参考として東大と国公立医学部医学科(国公医)の合格者数も載せました。他地域の場合はもちろんですが、関西圏でも京大よりも東大や国公医に多くの合格者を出す高校もありますので、一覧にすると各校の特徴が見えてきて面白いと思います。

1位は2年連続で大阪府立の北野高校です。北野は通算17回目の1位獲得です。上位校の顔ぶれは例年通りですが、昨年との比較では天王寺、西大和、大阪桐蔭が大幅に合格数を減らしてトップ10圏外となりました。15位に浜松北が入りましたが、静岡県の高校が20位以内となるのは1968年の静岡高校以来、51年ぶり2回目です。

京都関係では洛南が12名減となり1位奪還はなりませんでしたが37年連続でのトップ10入りです。堀川は学校史上4度目の合格数50名超えであり、順位も過去最高タイの4位となりました。洛星は前年から6名増えて、58年連続での10位以内を維持しました。西京、嵯峨野、洛北はいずれも前年比で合格数が減っています。南陽は過去最多タイの7名合格。一方で京教大附属は過去最少の4名合格にとどまりました。

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 ※国公医合格数には東大理Ⅲと京大医学部は含みません。

 

2019年 京都大学合格数ランキング(暫定版)

2019年の京都大学の高校別合格数ランキングです。

まだ、集計途中の学校もありますし、後期(法学部)の発表もまだですので、あくまで現時点での暫定ランキングです。

なお、21位以下は京都府内の高校のみを掲載しています。

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東大・京大合格発表

日、東大と京大で前期入試の合格発表が行われました。

受験情報サイトのインターエデュによると、京大では大阪の北野高校が69人合格であり、洛南を抑えて現時点でトップのようです。東大では開成が188人で今年も断トツの1位です(まだ速報値なので、各校とも今後増加する可能性があります)。

www.inter-edu.com

 

当サイトのアクセス数も昨日は平常時の4倍近くになっています。みなさん東大や京大の合格ランキングで検索して訪問して下さっているようですが、当サイトは京都の高校の進学実績を中心にしていますので、もう少し京都の各高校の状況がわかってから更新していきたいと思います。

東大推薦・京大特色入試2019 京都からの合格数

年目を迎えた東大推薦・京大特色入試の合格発表が2月13日までにありました(後期日程で実施される京大法学部は除く)。

報道されている京都府内の高校からの合格状況を紹介します。

東京大学

 洛南1(医医)

 立命館1(工)

京都大学

 西京3(経済1 医人1 工1)

 堀川3(工2 医医1)

 洛北3(経済1 医人1 工1)

 洛南2(経済1 医人1)

 立命館2(医人2)

 京教附1(総人)

 京都学園1(工)

 嵯峨野1(教育)

 福知山1(理)

 

洛南と立命館はそれぞれ初の東大推薦入試での合格と思われます。

京大特色入試では西京、堀川、洛北、洛南が4年連続で合格者を輩出しています。同じ公立中高一貫校である西京と洛北が同じ人数、同じ学部に合格者を出しているのが偶然でしょうが面白いところです。

昨年まで3年連続だった洛星は、今年はいないようです。嵯峨野は意外にも今年が初の京大特色入試での合格です。

※東大、京大とも判明率は9割弱なので、報道されている以外にも合格者がいる京都の高校が存在する可能性がある点はご了承下さい。

 

 

京都の公立高校 現役での進学実績を比較する

高校がホームページ等で公表している大学合格実績は基本的に「延べ合格者数」となっています。1人の生徒が国公立大学に加えて私立大学に4つや5つ合格していることは珍しくないので、実際にその高校の生徒が最終的にどの大学に、どのくらいの人数が進学しているのかは「延べ合格者数」の資料を見るだけではわかりません。

そこで週刊誌などでは、実際に進学した人数を各高校にアンケート調査しています。以下にお示しするのは、京都の主要公立高校の過去3年間平均(2016~2018年)の現役進学データです。卒業生の内、大学群ごとに何パーセントの生徒が現役で進学しているかを一覧にしてみました。

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※難関国立大:東大、京大以外の旧帝大及び東工大、一橋大、神戸大を指します。

※その他の進路:国公立大、関関同立産近甲龍以外の私立大学に進学した場合と専門学校、就職、進学準備(浪人生)を含めたものです。

※学校名の右に※印の付いている高校は2016年分のデータが不明なため、2017~2018年の2年平均の数値となっています。

 

この一覧はあくまで「現役」での進学実績ですので、浪人した後に難関大学に合格するようなケースは「その他の進路」に含まれますのでご承知おきください。

いわゆる難関国公立大学に現役で1割以上の生徒が進学しているのは上位4校(堀川・西京・嵯峨野・洛北)までです。なかでも堀川は東大、京大、国公立医学科という「最難関」とされる大学への現役進学率が唯一10%を超えています。

西京と嵯峨野は大阪大、神戸大への進学数が多いので「難関」群の割合が高くなっています。洛北は「最難関」の比率が比較的高く、嵯峨野を上回る一方で「難関」では10%に満たず、堀川・西京・嵯峨野とは差がついています。

過去の記事でも触れてきましたが上位4校のなかでも、専門学科普通科の定員比率、中高一貫コースの有無、スポーツ専攻コースの存在など各校の特徴が進学先にも反映されているようです。

関関同立への進学率は表中の多くの高校が15%前後となっています。国公立大への進学率が高い上位校では第1志望に受からなかった場合の滑り止めとして関関同立が選択されているものと思われます。

難関国立大への進学者が少ない高校では関関同立を第1志望とする生徒も多いでしょう。なかでも紫野は国公立大への進学率が極端に低い一方で、関関同立への現役進学率は唯一20%を超えています。かつての3類英文系や現在のアカデミア科など英語教育に力を入れているイメージのある高校ですので、私立文系を選択する生徒が多いのかもしれません。

京都府北部の福知山や宮津が国公立大に比べて関関同立の進学率が低くなっているのは地理的な要因(京都市内や府南部と異なり、関関同立に通うためには下宿する必要があるため経済的負担が大きくなる)のためと思われます。

 

 

京都大学 累計合格者数1953~2018

2018年入試までの結果で、1953年以降の京都府内高校の京都大学累計合格数を集計しました。

上位5校の順位は昨年までと変動がありません。昨年9位だった嵯峨野が順位を1つ上げて同志社を抜きました。13位の西京も近年のペースならば、来年には10位に上がると思われます。

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