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進路資料室

-京都の高校 大学合格実績-

京都府内の高校 難関大学合格数ランキング その②

回の記事では京都の高校の2016年大学入試における大学合格実績を東大・京大・国公立医学部の合格数合計の順に一覧にしました。

今回は2010年以降の過去7年間の推移を上位7校についてグラフにして見てみます。

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7校を1つのグラフにすると下位の変化がわかりにくいので上位3校と4位~7位の4校にグラフを分けました。上位3校については前回記事で述べましたので、4位以下について特徴を考えてみます。

 

西京は東大・京大・国医合格数が過去最高の39名となりました。東大・京大は前年並みでしたが、医学部が倍増(5→10)しています。難関10大学+国医は昨年からは減りましたが、2年連続で100を超えています。

北は京大が前年比10減というのが目に付きますが、一方で医学部は7人合格と増加したため合計では前年28から3減にとどめ、中高一貫の1期生が卒業した2010年以降では2番目の実績です。また難関10大学+国医では前年比2増で、2010年以降では最多となりました。

教附属は京大合格数が前年比で増加(8→14)しましたが、医学部の半減(8→4)や京大現役合格数が前年と同数の5名であることから、この数年の低下傾向はまだ続いているように思われます。

峨野は東大・京大・国医合格数が2年連続で減少している点や京大現役合格が10年ぶりに1桁台となったことが目立ちます。反面、阪大・神戸大の合格数は大幅に増加して、難関10大学+国医の合計数は過去最高になりました。従来、京大に挑んでいた層が安全志向で阪大、神戸に流れているのかもしれません。