後期の合格発表も終わりましたので、まだ暫定値ではありますが先日の記事で掲載した一覧表を修正します。数字の見落としがあるかもしれませんがご容赦下さい。
来週には「サンデー毎日」等で主要高校の一覧が出るでしょうから、その後に再度修正したいと思います。
⇒4月6日付にて更新した表を掲載しました。
難関国立10大学の合格数が昨年比で10人以上増えたのは桃山(17増)、京都女子(12増)、洛北(11増)でした。
逆に10人以上減らしたのは堀川(24減)、京教大附属(15減)、洛星(13減)です。
洛南、西京、嵯峨野、立命館は横ばいでした。
もちろん、各校の国公立大医学部合格数がどうなるかで上記の「増えた」、「減った」の意味合いは全然変わってくるので、あくまでも現時点での状況です。