京都 進路資料室

-京都の高校 大学合格実績-

難関10大学+医学部合格数ランキング 2018

公立大医学部医学科(以下、国公医)の合格数を加えた京都府内の高校の難関大学合格数ランキングです。5人以上の合格者があった25校について掲載します。

※表の「③国公医」欄の数字には旧帝大と神戸大の医学科合格数も含んでいます。そのままでは各大学別の合格数と重複するので合計欄にて重複分を控除しています。

※2018/05/06 西舞鶴に国公医1を追加し、順位を修正。園部5名を追加

※2018/06/19 京都女子に神戸大1を追加し、順位を修正。西京に神戸大1を追加

※2018/06/23 同志社に京大1を追加し、順位を修正。

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 位6校までの顔ぶれと順位は昨年と変わりませんが、今年の結果で増加が目立ったのは洛南です。京大が前年から8人増。国公医は14人増えて95人であり、同校にとって過去最高の合格数です。全国でも東海高校(愛知)に次いで第2位です。

嵯峨野も京大が10人増えて25人と過去最高の合格数です。東大は前年の3人からゼロと後退しましたが阪大、神戸大などは前年並みを維持しています。合計84人も過去最高の実績であり、2015年以降3年連続で増加と上昇傾向にあります。

洛星は京大が42人と低調でした。第1期生が卒業した1958年からの数年間を除けば、今年が最も少ない合格者数です。東大・京大・国公医という最難関大の合格数も82人であり、1985年以降では最少と思われます。難関大合計でも3年連続の減少となっています。

堀川も低調でした。昨年過去最高を記録した東大は8人減、国公医が13人減の一方で、京大は1人増にとどまったため最難関大合計で21人の大幅減となりました。難関大合計も2年連続で減少し、5年ぶりに100人を割り込んでいます。

西京は昨年に続いて京大合格数が30人台となり高水準を維持しましたが前年比では4人減です。東大と国公医も少しずつ減らしています。難関大合計も3年連続で減っており、減少幅は小さいものの下降傾向です。

洛北は東大4名合格が目を引きますが、京大が6人減り、最難関大の合格数で4年ぶりに嵯峨野を下回りました。難関大合計も中高一貫化後の最高であった昨年から11人減となり一昨年以前の水準に戻りました。